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帳票:請求クライアント一覧

「請求クライアント一覧」画面からダウンロードできる、エクセル形式の帳票「請求クライアント一覧表」の出力サンプルと、各項目について説明します。
指定した請求年月・締日・請求区分に該当するクライアントごとに、稼働数と請求可能数が出力されます。
請求業務に取り掛かる前の対象件数の把握や、請求漏れチェック、請求進捗の確認に利用します。

 

1.請求クライアント一覧表 サンプル画像

「請求クライアント一覧」画面で条件を指定し、請求クライアント一覧ダウンロードを実行するとダウンロードされる帳票のサンプルです。
画面で指定した検索条件(請求年月・締日・請求)が帳票の見出し部分に転記されます。

 

エクセル

エクセルで開いたときの表示です。
横幅1ページに収まるよう設定された状態でダウンロードされます。
そのままエクセル上で内容を確認したり、社内で共有する際に利用します。

請求クライアント一覧表 - エクセルサンプル

プレビュー

エクセルの印刷プレビューで表示したときのレイアウトです。
横幅は1ページに収まるように設定済みのため、そのまま印刷して請求業務のチェック資料として利用できます。

請求クライアント一覧表 - 印刷プレビューサンプル

 

2.請求クライアント一覧表の項目

請求クライアント一覧表に出力される各項目の意味を説明します。
ヘッダー部にはダウンロード時に指定した検索条件が転記され、明細部にはクライアントごとの集計値が出力されます。

タイトル 帳票上部に「請求クライアント一覧」と固定で出力されます。
作成日 帳票をダウンロードした日時が出力されます。
例)2026/5/11 10:28
※ 帳票が「いつ時点で出力されたものか」を識別するために、ダウンロードのたびに更新されます。
請求年月 「請求クライアント一覧」画面で指定した請求年月が出力されます。
例)2026年5月

締日 「請求クライアント一覧」画面で指定した請求の締日が出力されます。
指定なしでダウンロードした場合は空欄になります。
例)31日
請求 「請求クライアント一覧」画面で選択した請求区分が出力されます。
指定無し:請求済み・未請求どちらの稼働も含めて抽出した場合に出力されます。
未:未請求の稼働を含むクライアントだけを抽出した場合に出力されます。
済:請求済みの稼働だけを含むクライアントを抽出した場合に出力されます。
 
No. 明細の連番が、上から順に1から出力されます。
コード クライアントの取引先コードが出力されます。
取引先マスタで登録された「取引先コード」と「枝番」を「親コード-枝番」の形式(例: 1234-00)で出力します。
※ 枝番が「00」以外(子会社)の場合は、会社名は親会社(枝番00)の名称が出力されます。

会社名 クライアントの会社名が出力されます。
取引先マスタの「会社名」が出力されます。
※ 枝番が「00」以外(子会社)のクライアントは、親会社の会社名が出力されます。

部署名 取引先マスタに登録された部署名が出力されます。
請求書の宛先として部署単位の管理が必要な場合に利用します。
担当者 取引先マスタに登録された担当者名が出力されます。
請求書の窓口担当者を確認する際に利用します。
 
全体 そのクライアントに紐づく稼働(日報)のうち、指定した請求年月・締日・請求区分に該当する全件数が出力されます。
例)当月分・対象締日・「未」で抽出した場合、未請求の稼働の全件数。
※ クライアントごとの請求対象件数のボリュームを把握する目安になります。
請可 「全体」のうち、請求可能な状態の日報の件数が出力されます。
日報の「請求可能」フラグが立っている件数を集計します。
※ 「全体」と「請可」に差がある場合は、まだ請求可能とされていない日報(実績未確定など)が含まれている可能性があるため、請求作業に入る前に「実績・日報」画面で内容を確認してください。

月次の請求業務開始時は「全体」と「請可」の差を見て、請求準備が整っていない稼働がないかを把握するのがおすすめです。
ダウンロード後は、印刷して請求担当者間でチェックリストとして利用したり、エクセル上で件数を集計して進捗管理に活用してください。