>  「請求単価」

「請求単価」

作業内容ごとに請求単価を登録できます。

 

 

1.請求単価

1-1.請求単価 - 日給

 

作業内容 作業内容を選択します。
(※作業内容の名称は、コード名称マスタ画面で、コード区分「作業内容」を選択すると編集できます。)

時間 日給時の拘束時間が表示されます。
拘束時間別に日給単価を登録してください。
日勤単価 日給の拘束時間ごとに、日勤の単価を入力します。
夜勤単価 日給の拘束時間ごとに、夜勤の単価を入力します。
残業単価 残業の単価を入力します。
深夜残業単価 深夜残業の単価を入力します。
深夜割増分の金額を入力してください。
深夜残業単価について

深夜労働時間が「所定労働時間の場合「残業時間の場合でも計算できるように、「深夜残業単価」欄には「深夜割増分の金額」を登録してください。

例)
 ・時給:1,000円、深夜割増単価:250円
 ・15:00~ 25:00 (翌AM1:00) まで勤務

  普通時間 残業時間 深夜時間 合計
15:00~24:00
(休憩60分)
8H  x 1,000円     8,000円
24:00~25:00   1H x 1,250円   1,250円
22:00~25:00     3H x 250円
(深夜割増金額)
750円
合計       10,000円

1-2.請求単価 - 時給

 

作業内容 作業内容を選択します。
(※作業内容の名称は、コード名称マスタ画面で、コード区分「作業内容」を選択すると編集できます。)

日勤単価 作業内容ごとに日勤の単価を入力します。
夜勤単価 作業内容ごとに夜勤の単価を入力します。
残業単価 残業の単価を入力します。
深夜残業単価 深夜残業の単価を入力します。
深夜割増分の金額を入力してください。