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帳票:請求書

請求明細登録画面から作成・ダウンロードされる請求書(Excel)の出力レイアウトと項目について説明します。
請求書のExcelは、用途に応じて「請求書(鑑)」「請求内訳」「請求明細」「交通費明細」「手当明細」の5種類のシートを組み合わせて出力できます。

請求書の作成・ダウンロード操作は「請求明細登録」の 請求書作成 から実行します。
出力する書式・列の有無の設定方法は、請求明細登録のマニュアルを参照してください。

 

請求書 - 出力イメージ全体

 

1.請求書サンプル画像 エクセル

ダウンロードされたExcelをそのまま開いた状態のサンプルです。
5枚のシート(請求書(鑑)/請求内訳/請求明細/交通費明細/手当明細)に分かれています。

1-1.請求書(鑑)

請求書(鑑) - エクセルサンプル

 

1-2.請求内訳

請求内訳 - エクセルサンプル

 

1-3.請求明細

請求明細 - エクセルサンプル

 

1-4.交通費明細

交通費明細 - エクセルサンプル

 

1-5.手当明細

手当明細 – エクセルサンプル1

手当明細 - エクセルサンプル1

手当明細 - エクセルサンプル2

 

2.請求書サンプル画像 プレビュー

Excelの印刷プレビュー(A4サイズ印刷時の見え方)のサンプルです。
お客様への印刷用紙での提出時のレイアウトを確認する目安としてご利用ください。

2-1.請求書(鑑)

請求書(鑑) - プレビューサンプル

 

2-2.請求内訳

請求内訳 - プレビューサンプル

 

2-3.請求明細

請求明細 - プレビューサンプル

 

2-4.交通費明細

交通費明細 - プレビューサンプル

 

2-5.手当明細

手当明細 - プレビューサンプル

 

3.請求書の項目

請求書の各シートに出力される項目と、データの取得元(どの画面で登録した情報が反映されるか)を説明します。
※請求書の見た目は、システム設定の請求設定や取引先マスタの請求出力設定でカスタマイズできます。

 

3-1.請求書(鑑)の項目

請求書のオモテ表紙にあたるシートで、請求合計額・支払先銀行情報・自社の社判などを出力します。

請求No. 請求書ごとに連番で番号付けされます。
※請求明細登録で「発行済設定」にチェックを入れて出力すると採番され、明細にもこの番号が記録されます。
日付 請求書作成ダイアログ内の「請求書日付」設定に従って印字されます。
「請求先締日」を選んだ場合は取引先マスタで設定された請求締日、「指定」を選んだ場合は入力した日付が出力されます。

請求先 取引先マスタで登録された会社名・部署・ご担当者様氏名・住所などが出力されます。
※請求書の宛先となる情報のため、取引先マスタの内容が最新であることを確認してください。

自社情報 システム設定の「自社情報」で登録した会社名・住所・TEL・FAXが出力されます。
※印鑑画像も「自社情報」で登録します。

金融機関 取引先マスタの請求先情報で登録された銀行名・支店名・預金種別・口座番号・口座名義が出力されます。
※取引先ごとに振込先を変えている場合は、必ず請求先情報で個別に登録してください。

合計請求金額 請求書全体の合計金額です。
請求内訳・請求明細の金額を集計して算出されます。
内消費税 合計請求金額に含まれる消費税額が内訳として出力されます。
※「インボイス対応書式」で出力した場合は、税率ごとの内訳が出力されます。
印鑑 請求書作成ダイアログで「印鑑画像:出力する」を選択した場合に印字されます。
※印鑑画像が登録されていない場合は出力されません。
※印鑑画像の位置は、システム設定の請求設定で微調整が可能です。

タイトル 請求書の鑑のタイトル(「ご請求書」「御請求書」など)が出力されます。
タイトル文字列は、システム設定の請求設定または請求書作成ダイアログで指定できます。

 

3-2.請求内訳の項目

請求合計の内訳をオーダー別または日付別に集計して出力するシートです。
出力方法(オーダー略名別に人数集計/実施日別オーダー略名別に一式 など)は、請求書作成ダイアログの「請求内訳」で指定します。

日付 「実施日別オーダー略名別に一式」で出力した場合に、実施日ごとの行が作成されます。
現場名 オーダーの「基本情報」で登録されている「オーダー名」が出力されます。
※「オーダー略名」ではなく、正式名称の「オーダー名」が印字されます。

内容 システムからは値が出力されない空欄の列です。
ダウンロード後にExcel上で手入力し、現場ごとの内容・サービス詳細を補足するためにご利用ください。
例)「会場設営+接客」「販促物配布のみ」「サンプリングのみ」など、現場名だけでは伝わりにくい作業内容の補足を記載します。
※「実施日別オーダー略名別に一式」の出力タイプでは出力されません。
人数 該当オーダー(または実施日)の稼働人数の合計が出力されます。
※ 請求書作成ダイアログ内、「出力タイプの設定 ー 請求内訳」にて「オーダー略名別に人数集計」を選択した場合に集計されます。
人件費等計 手配・実績登録画面で登録されている、人件費等の合計金額が出力されます。
基本給・残業・手当・自由項目1/2など、課税対象の合計です。
交通費等計 交通費等の合計金額が出力されます。
請求交通費・経費・自由項目3など、交通費・経費系の合計です。
備考 システムからは値が出力されない空欄の列です。
ダウンロード後にExcel上で手入力し、現場ごとの注意事項・連絡事項を補足するためにご利用ください。
例)「振込手数料はクライアント負担」「支払条件:請求日から30日以内」など、行ごとの個別メッセージを残したい場合に活用します。
合計 請求内訳の各行ごとの合計金額です。
請求書作成ダイアログ内、「出力タイプの設定 ー 請求内訳」にて「実施日別オーダー略名別に一式」を選択すると、日次イベントの請求で「○月○日 ○○イベント 一式」のような形で集計できます。
日々のイベント運営や、巡回作業など、日付単位で内訳を提示したい場合に便利です。

 

3-3.請求明細の項目

請求明細登録の各行が、そのままExcelの行として出力されます。
表示する列・列幅は、請求書作成ダイアログの「請求明細 出力列設定」で指定します。

実施日 稼働の実施日が出力されます。
※手配・実績登録の日報の実施日が連携されます。

実施店舗(場所略名) オーダーの「場所・持参品情報」で登録されている場所略名が出力されます。
※システム設定の請求設定で列ヘッダー名を「店舗名」「現場名」など別の表記に変更できます。

商品名(オーダー略名) オーダー略名が出力されます。
請求明細登録の「商品名(オーダー略名)」列で、明細単位で個別の商品名にカスタマイズすることもできます。
例)「テスト商品 試食販売」「○○キャンペーン スタッフ派遣」 など。
ポジション名 オーダーで割り当てられたポジション名が出力されます。
例)司会、レジ、サンプル配布、立番 など。
実施者名(スタッフ名) 稼働したスタッフの氏名が出力されます。
※システム設定の請求設定で列ヘッダー名を「実施者」「派遣スタッフ」など別の表記に変更できます。
実施時間 稼働の開始時刻・終了時刻が出力されます。
手配・実績登録の日報から連携されます。
休憩 休憩時間(分)が出力されます。
基本時間 オーダーの「場所・持参品情報」で登録されている「普通時間」が出力されます。
請求明細登録で個別に修正することもできます。
小数表示の桁数は、システム設定「請求設定」の「勤務時間 端数処理」に従います(残業時間・深夜残業時間も同様です)。

単価 請求の基本単価が出力されます。
取引先マスタの「請求単価」やスタッフ単価マスタなどから決定されます。

基本金額 基本時間×単価などで計算される基本給金額が出力されます。
 
残業時間/残業単価/残業金額 残業の時間・単価・金額が出力されます。
※「単価」「金額」だけを出力する、「時間のみ出力する」など、列単位で出力ON/OFFを切り替えられます。
深夜残業時間/深夜残業単価/深夜残業金額 深夜帯(22時~翌5時など)の残業の時間・単価・金額が出力されます。
 
遠隔地 遠隔地手当の金額が出力されます。
宿泊 宿泊手当の金額が出力されます。
手当1~手当10 システム設定の「請求設定」で名称が登録された手当(最大10個)の金額が、それぞれ出力されます。
単価・数量が入力されている手当は、単価×数量で算出された金額が出力されます。
例)役職手当、深夜手当、特別手当、責任者手当、研修手当、資格手当 など。

課税手当計/非課税手当計 課税対象に設定されている手当(手当1~10・遠隔地・宿泊)の合計「課税手当計」、非課税対象に設定されている手当の合計「非課税手当計」がそれぞれ出力されます。
 
自由項目1(課税)/自由項目2(課税) 課税対象の自由項目の金額が出力されます。
請求書作成ダイアログで列ヘッダーに印字する名称を変更できます。
例)駐車場代、研修費、その他料金 など。
自由項目3(非課税) 非課税扱いの自由項目の金額が出力されます。
例)立替金、非課税扱いの諸費用 など。
 
課税対象 消費税計算の対象金額が出力されます。
基本給・残業・手当・自由項目1/2の合計です。
※システム設定の請求設定で列ヘッダー名を変更できます。
消費税率 適用された消費税率が出力されます。
※共通設定で登録された税率を使用します。

消費税 共通設定で登録されている税率で計算された消費税額が出力されます。
交通費 稼働に伴って発生した交通費の合計金額が出力されます。
※システム設定の請求設定で列ヘッダー名を変更できます。
立替 稼働に伴って発生した立替の合計金額が出力されます。
※システム設定の請求設定で列ヘッダー名を変更できます。
合計 明細1行分の請求合計金額が出力されます。
備考 請求明細登録で入力した「請求明細備考」が出力されます。
列幅は半角文字数で指定可能です。
列ヘッダー名を変更したい場合は、システム設定の「請求設定」タブ内、「請求書:請求明細 見出し設定」で見出し名(場所略名/オーダー略名/スタッフ名/課税対象/経費)の表記をクライアント・運用に合わせて調整できます。
「店舗名」「現場名」「商品名」「派遣スタッフ」など、お客様への提出物に合わせた表記に変更すると、お客様にとって分かりやすい請求書になります。

 

3-4.交通費明細の項目

スタッフマイページの日報で登録された区間別の交通費を、明細として出力するシートです。
請求書作成ダイアログの「交通費明細:出力する」を選択した場合に出力されます。

実施日 稼働した実施日が出力されます。
実施店舗(場所略名) オーダーの場所略名が出力されます。
商品名(オーダー略名) オーダー略名が出力されます。
請求明細登録の「商品名(オーダー略名)」列で、明細単位で個別の商品名にカスタマイズすることもできます。
例)「テスト商品 試食販売」「○○キャンペーン スタッフ派遣」 など。
実施時間 稼働の開始時刻・終了時刻が出力されます。
手配・実績登録の日報から連携されます。
実施者名(スタッフ名) 稼働したスタッフの氏名が出力されます。
区間1~区間5

スタッフマイページの日報で入力された交通費の区間情報(最大5区間)が出力されます。
※区間ごとに以下の情報が出力されます。

交通機関:電車・バス・タクシーなどの交通機関の種別です(コード名称マスタ画面のコード区分「交通機関」で管理)。
開始地点:乗車区間の出発駅・出発地点です。
終了地点:乗車区間の到着駅・到着地点です。
料金(片/往):片道/往復の区別です。
金額:その区間の交通費金額です。

合計 交通費の区間1~5の合計金額が出力されます。
交通費明細は、スタッフマイページでスタッフ自身が入力した区間情報をもとに出力されます。
クライアントへの透明性のある根拠資料として添付すると、交通費の根拠説明がしやすくなります。

 

「インボイス対応書式」で出力した場合、適格請求書の要件(登録番号・税率ごとの内訳・税額表記など)を満たした書式で出力されます。
インボイス対応の登録番号などはシステム設定の「自社情報」「請求設定」タブ内で登録しておく必要があります。

 

3-5.手当明細の項目

手当1~10それぞれの単価・数量・単位・金額を、明細として出力するシートです。
請求書作成ダイアログの「手当明細:出力する」を選択した場合に出力されます。

実施日 稼働した実施日が出力されます。
実施店舗(場所略名) オーダーの場所略名が出力されます。
商品名(オーダー略名) オーダー略名が出力されます。
実施時間 稼働の開始時刻・終了時刻が出力されます。
実施者名(スタッフ名) 稼働したスタッフの氏名が出力されます。
手当1~手当10 請求明細登録画面で入力された手当ごとの「単価」「数量」「単位」「金額」が出力されます。
単価・数量が入力されている場合は、単価×数量で算出された金額が出力されます。
※手当の名称が未設定、または取引先マスタの請求出力設定で「出力しない」に設定されている手当は出力されません。

手当明細シートの出力有無・シートタイトル・用紙の向きは、請求書作成ダイアログで指定するほか、取引先マスタの請求出力設定で既定値を登録しておくこともできます。