通知ログ
検索条件「期間」「通知種類」や「通知先種別」指定して検索することで、「管理者・スタッフへコールした件数は?」「このお知らせは、誰に送信した?」などを確認する場合にご利用いただけます。
通知ログ
ID |
ログ記録時に自動で割り振られる連番です。 |
日報ID |
スタッフが入力する日報のID番号が表示されます。 |
通知方法 |
通知方法を表示します。 |
通知日時 |
メッセージを送信した または コールした 日時が表示されます。 |
通知先種別 |
通知先種別(スタッフ宛、オペレータ宛など)が表示されます。 |
通知先 |
通知先の詳細(スタッフ宛の場合:スタッフCDとスタッフ名、オペレータ宛の場合:オペレータCDとオペレータ名 など)が表示されます。 |
送信先 |
送信先の電話番号またはメールアドレスが表示されます。 |
テンプレート名 |
通知方法が「メール」または「お知らせ」の場合に、使用したメッセージのテンプレート名が表示されます。 |
メッセージ |
通知方法が「メール」または「お知らせ」の場合に、送信した内容(件名と本文)が表示されます。 |
コール情報 |
通知方法が「TEL」の場合に、下記情報が表示されます。
受話確認 |
受話確認結果を表示します。
OK:発信先で人が受話した(「1、#」を押した)
NG:OK以外(受話しなかったか、「1、#」を押さなかった。) |
レベル |
スタッフへのコールの場合は、1回目のコールか、2回目コールかを表します。
オペレータへのコールの場合は、スタッフが電話を取れなかった場合のLv1オペレータ宛か、Lv1オペレータが電話を取れなった場合のLv2オペレータへのコールかを表します。 |
入力値 |
本システムでは、スタッフが電話を取った場合に、「1、#」を押すことで、留守電や自動応答ではなく、人が受話した事を判別します。
スタッフがどの番号を押したかを表示します。(「1」が表示されている場合は、受話を確認した、と判断されます。) |
発信結果 |
受話された場合は、「200」が表示されます(自動応答や留守電応答の可能性もあります。)。
(「200」の場合は1コール分の料金が発生いたします。)
「480」の場合は受話されなかった事を表します。
受話された場合は、「completed」が表示されます(自動応答や留守電応答の可能性もあります。)。
(「completed」の場合は1コール分の料金が発生いたします。)
「failed」の場合は受話されなかった事を表します。
■発信結果
completed(200)・・・ コールが受話された。 ※#1を押すことで人間が受話した事を判断します。
busy(486)・・・通話中だった。
no-answer(480)・・・電源Off/電波が届かない/機内モードなどで、留守電(着信通知)有り。
no-answer(487)・・・コールしたが一定時間電話に出られなかった。
failed(504)・・・電源Off/電波が届かない/機内モードなどで、留守電(着信通知)無し。
failed(403)・・・コール中に切断ボタンが押された。
※留守番電話時の結果内容は、携帯電話キャリアや留守番サービスの内容により異なる場合があります。
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自動応答や留守電応答の場合もコール料金が発生いたします。
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