操作ログ
不正利用や誤操作の調査、登録漏れ・更新漏れの原因究明、運用ルールの遵守状況の確認などに活用できます。
ログの保存日数を超えた古い操作ログは、自動的に削除されます。
1.操作ログ状況
画面上部には、現在のログの保存状況が表示されます。
ここでログがいつまで保存されるか、いつまで遡って確認できるかを把握できます。

| ログ保存日数 | ログを保存しておく日数が表示されます。 ここに表示された日数を経過した古い操作ログは、自動的に削除されます。 ※「システム設定」→「共通設定」で日数を設定できます(最大100日分まで)。 |
|---|---|
| ログ削除時刻 | ログの自動削除処理が実行される時刻が表示されます。 ※「システム設定」→「共通設定」で時刻を設定できます。 |
| ○○以降のログが保存されています | 現在システム内に保存されている、最も古い操作ログの日時が表示されます。 この日時より前に行われた操作のログは、自動削除によりすでに削除されています。 |
2.検索条件
画面上部の検索エリアに条件を入力し、検索をクリックすると、該当する操作ログだけが一覧に表示されます。
| ユーザー区分 |
どの種類のユーザーが行った操作を確認したいかを選択します。 指定しない:区分を絞り込まずに、すべてのユーザーの操作ログを表示する場合に選択します。初期値です。 |
|---|---|
| ユーザー | ユーザーのID・氏名・カナのいずれかを部分一致で検索します。 例)「山田」と入力すると、氏名に「山田」を含むオペレータ・スタッフ・取引先担当者の操作ログがすべて検索対象になります。 ※ユーザー区分と組み合わせて、特定の区分のなかから検索することもできます。 |
| 表示期間 | 操作が行われた日付の範囲を指定します。 開始日のみ・終了日のみの指定も可能です。 何も指定しない場合は、保存されているすべてのログが対象になります。 例)[2024/05/01]~[ ] の場合:「2024/05/01」以降に操作した日が1日でもある操作ログ [ ]~[2024/05/01] の場合:「2024/05/01」以前に操作した日が1日でもある操作ログ |
| 権限グループ | オペレータの権限グループを指定して絞り込みます。 特定の権限グループに属するオペレータの操作だけを確認したい場合に使用します。 例)経理担当の権限グループを指定すると、経理担当者全員の請求関連の操作履歴をまとめて確認できます。 権限グループはオペレータマスタで各オペレータに設定します。
権限グループの作成や、各権限グループにどの機能を許可するかの設定は「操作権限」画面で行います。 |
3.操作ログ一覧
検索条件に一致する操作ログが、新しい日時のものから順に表示されます。
件数が多い場合は、ページャー(<< < > >>)でページを切り替えて確認します。
| 日時 | 操作が行われた日時です。 |
|---|---|
| ユーザー区分 | 操作したユーザーの区分(オペレータ/スタッフ/取引先担当者)です。 |
| ユーザーID | 操作したユーザーのログインIDです。 ※オペレータの場合はオペレータコード、スタッフの場合はスタッフコード、取引先担当者の場合はマイページのログインIDが表示されます。 |
| ユーザー名 | 操作したユーザーの氏名です。 |
| 機能名 | 操作対象の機能名(画面・処理)です。 例)オーダー管理、スタッフマスタ、システム設定、スタッフ給与CSV、など。 |
| 操作 |
その機能に対して行われた操作の種類です。 ログイン成功/ログイン失敗:ログイン処理の結果です。連続してログイン失敗が記録されている場合は、不正アクセスや操作ミスの調査の手掛かりになります。 |
| 対象 | 操作の対象になったデータを特定するための情報(オーダーID・スタッフコード・件数など)が表示されます。 ※対象データを持たない操作(一覧表示・ログインなど)の場合は空欄になります。 |
| IPアドレス | その操作を行ったユーザーの送信元IPアドレスです。 社外からの不審なアクセスがないかを確認したい場合などに活用します。 |
4.ログの自動削除について
操作ログは、システム設定で指定した「ログ保存日数」を超えると、毎日「ログ削除時刻」に自動的に削除されます。
削除前のログは、ZIPで圧縮されたCSVファイルとしてサーバ内に保存されます。
保存日数を短くすると、過去の操作履歴を遡って調査できなくなりますのでご注意ください。
「ログ削除時刻」は業務時間外(深夜など)に設定しておくと、削除処理の負荷が業務に影響しません。



