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「請求情報」

「請求情報」タブでは、取引先(クライアント)に請求するオーダーの請求金額を登録します。
ここで登録した金額は請求明細の初期値となります。請求明細画面で、金額等を個別に変更することも可能です。

 

1.請求金額

取引先(クライアント)に請求するオーダーの請求情報を登録します。
ここで登録した内容が請求明細の初期値となります。請求明細画面で金額等を変更することも可能です。
システム設定「請求設定」で初期値を設定することもできます。

オーダー請求情報 - 請求金額入力エリア

適用 取引先マスタの請求単価をコピーをクリックすると、取引先マスタに登録されている単価をコピーします。
対象は「基本情報」タブで選択されている「クライアント」と「作業内容(オーダーカテゴリ)」に該当する「基本給単価」「残業単価」「深夜残業単価」です。
※「作業内容(オーダーカテゴリ)」に該当する単価が空欄の場合は「(標準単価)」の単価を取得します。

通常単価
休日単価
「基本給・残業単価・深夜残業単価」それぞれについて、通常日と休日の単価を入力します。
通常単価:平日など通常稼働日の単価を入力します。
休日単価:法定休日など休日稼働日の単価を入力します。
手配実績画面または請求明細登録画面にて「出勤」を「法定」に選択した場合に、休日単価が適用されます。
基本給 基本給の計算方法と単価を設定します。
日給:1日単位で給与を計算する場合に選択します。日給の場合は「日給時間の拘束時間」も入力してください。
時給:時間単位で給与を計算する場合に選択します。
日勤:日中の勤務に適用されます。
夜勤:夜間の勤務に適用されます。
「通常単価」欄に通常日の単価、「休日単価」欄に休日の単価を入力します。
※拘束時間は、日給の場合のみ入力します。
残業単価 残業に対する請求単価を設定します。
残業が発生した場合の請求単価と、何時間を超えた場合に適用するかを入力します。
「通常単価」欄に通常日の残業単価、「休日単価」欄に休日の残業単価を入力します。
※残業なしの場合は残業単価の選択肢で「なし」を選択します(選択すると単価欄への入力はできなくなります)。
深夜残業単価 深夜時間帯の残業に対する請求単価を入力します。
深夜割増分の金額を入力してください(基本給に上乗せする割増額)。
「通常単価」欄に通常日の深夜残業単価、「休日単価」欄に休日の深夜残業単価を入力します。
残業時間自動計算 残業時間の自動計算を行うかどうかを選択します。
する:手配実績画面で勤務開始・終了時間を入力すると、残業時間が自動計算されます。
しない:残業時間を手動で入力します。
 
交通費 交通費の請求方法を選択し、基準となる金額を入力します(1スタッフ1日あたりの金額)。
無し:交通費は請求しません。
全額請求:実費全額を請求します。
指定請求:入力した金額を一律で請求します。
指定額超過分請求:入力した金額を超えた分のみを請求します。
上限額まで請求:入力した金額を上限として請求します。
手当て 各種手当ての金額を入力します。
遠隔地:遠隔地への稼働に対する手当てを入力します。
宿泊:宿泊を伴う稼働に対する手当てを入力します。
その他手当(手当1〜10):システム設定画面「請求設定」タブ内の「請求書:手当等項目名」で名称・略名を設定した手当て欄が表示されます。
手当て欄の表示・非表示も「請求設定」タブ内の「請求書:請求明細 出力項目設定」で設定できます。

 

2.請求明細自由項目 計算式

手配実績画面で「請可」にチェックを付けて請求明細データを作成する際に、自動計算する計算式を登録します。
計算式を設定すると、請求明細の「自由項目1〜3」欄に計算結果が自動入力されます。
※計算結果が小数値の場合、最後に四捨五入されます。
※請求明細画面で金額を手動編集しても、自動計算は行われません。

オーダー請求情報 - 請求明細自由項目計算式入力エリア

計算式に使用する変数は半角の「$」で囲んで入力します(例:$基本給$)。
式は英数字・記号を半角で入力してください。日本語は変数名でのみ使用できます。
変数の金額はすべて「請求明細の金額」です(手配実績画面の支払金額ではありません)。
適用計算式設定 使用する計算式のソースを選択します。
下記オーダーの計算式を使用:このオーダーページで入力した計算式を使用します。
取引先マスタの計算式を使用:取引先マスタに登録されている計算式を使用します。
例)同じクライアントで常に同じ計算式を使う場合は、取引先マスタに登録しておくと毎回入力する手間が省けます。

【利用可能変数】 計算式で使用できる変数は以下のとおりです。
$基本給$:請求明細の基本給金額。
$残業金額$:請求明細の残業金額。
$深夜残業金額$:請求明細の深夜残業金額。
$手当計$:請求明細の手当て合計金額。
【切り捨て/上げ】 計算式で使用できる端数処理の関数は以下のとおりです。
ROUND():四捨五入します。
ROUNDUP():切り上げます。
ROUNDDOWN():切り捨てます。
例)基本給と残業金額の合計に10.5%を乗じて四捨五入する場合:
ROUND(($基本給$+$残業金額$)*0.105)
 
自由項目1(課税) 請求明細の「自由項目1」(課税対象)に自動入力される計算式を入力します。
例)消費税の自動計算など。
自由項目2(課税) 請求明細の「自由項目2」(課税対象)に自動入力される計算式を入力します。
自由項目3(非課税) 請求明細の「自由項目3」(非課税)に自動入力される計算式を入力します。