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帳票:クライアント別 売上一覧表DL

「クライアント別 売上一覧表DL」画面からダウンロードされるExcel帳票の説明ページです。
クライアント単位で、請求金額・自社原価・外注原価・粗利・粗利率・原価率を1つのシートに集計します。
さらにシートの下部には、総合計と、自社・外注先別の内訳が出力されます。
クライアント別の収益分析や、取引先ごとの利益確認にご利用ください。
※オーダーに「部」や「自社営業担当」を登録しておくと、ダウンロード画面でこれらを条件に指定して、部別・営業担当別に絞り込んだ売上一覧を出力することもできます。

 

1.クライアント別 売上一覧のサンプル画像

「クライアント別 売上一覧表DL」画面からダウンロードしたExcelの出力イメージです。
Excelファイルそのものと、印刷プレビューでの見え方をそれぞれご確認いただけます。

エクセル

ダウンロードしたExcelファイルを開いた状態のイメージです。
ヘッダー部に抽出条件、明細部にクライアント別の集計、最下部に総合計・自社・外注先別の内訳が出力されます。

クライアント別売上一覧表エクセルサンプル

 

プレビュー

Excelファイルの印刷プレビュー(印刷時の見え方)のイメージです。
印刷範囲は「A1:AC(最終行)」、3列目以降がウィンドウ枠固定の対象になっています。

クライアント別売上一覧表プレビュー

 

2.売上一覧の項目

出力されるExcelの各項目について説明します。
シートの上部にはダウンロード時の抽出条件(ヘッダー部)、中段にはクライアント別の明細行、下段には総合計・自社・外注先別の合計行が出力されます。

ヘッダー項目(抽出条件)

シートの上部に、ダウンロード時に指定した抽出条件が出力されます。
あとから帳票を確認したときに、どの条件で抽出したのかが分かるようになっています。

作成日 ダウンロードを実行した日付・時刻が出力されます。
例)「作成日:2026/5/13 10:42」
タイトル 「クライアント別売上一覧」と固定で出力されます。
売上計上日 ダウンロード画面で指定した「売上計上日(オーダー)」の期間が出力されます。
未指定の場合は「(指定無し)」と出力されます。
ダウンロード画面で指定した「部(オーダー)」の名称が出力されます。
未指定の場合は「(指定無し)」と出力されます。
自社営業担当 ダウンロード画面で指定した「自社担当者(オーダー)」の名称が出力されます。
未指定の場合は「(指定無し)」と出力されます。
クライアントコード ダウンロード画面で指定した「クライアント(オーダー)」の取引先コード(親番-枝番)が出力されます。
未指定の場合は「(指定無し)」と出力されます。
例)「12345-01」
稼働期間 ダウンロード画面で指定した「稼働期間(請求明細/手配実績)」の期間が出力されます。
未指定の場合は「(指定無し)」と出力されます。
請求 ダウンロード画面で指定した「請求」の状態が出力されます。
「請求書発行済み」または「(指定無し)」のいずれかが表示されます。
支払 ダウンロード画面で指定した「支払」の状態が出力されます。
「払済のみ」「払済/払可」「(指定無し)」のいずれかが表示されます。
外注区分 ダウンロード画面で指定した「外注区分(スタッフ)」の名称が出力されます。
未指定の場合は「(指定無し)」と出力されます。

 

明細項目(クライアント別の集計)

クライアントごとに1行ずつ、自社・外注を合算した集計値が出力されます。
ダウンロード画面の「並び順」で指定した順序で並びます。

CD クライアントの取引先コード(親番-枝番)が出力されます。
例)「12345-01」
クライアント 取引先マスタに登録されているクライアント名が出力されます。
部署 取引先マスタに登録されているクライアントの部署名が出力されます。
自社営業担当 取引先マスタに登録されている「自社担当者」が出力されます。
※ヘッダー部の「自社営業担当(オーダー)」とは別項目で、こちらは取引先マスタ側の担当者です。
※並び順で「自社担当者(取引先マスタ)」を選択した場合は、この項目順に並びます。

区分 明細行ではハイフン「-」が出力されます。
※下部の「総合計」「自社」「外注」行で、自社・外注の区別を示す欄として使われます。
外注名 明細行ではハイフン「-」が出力されます。
※下部の「外注先別」の内訳行で、外注会社名が出力されます。
 
稼働件数 手配実績の件数が出力されます。
※請求明細画面で「行追加」した場合は、請求明細の行数とは一致しないことになります。

売上:人件費等(A) 請求明細に登録された人件費等の合計が、税抜きで出力されます。
売上:立替金額(B) 請求明細に登録された立替金額の合計が、税抜きで出力されます。
売上:合計税抜(C) 売上合計金額が税抜きで出力されます。
合計税抜 = 人件費等(A) + 立替金額(B)
売上:消費税(D) 売上金額にかかる消費税が出力されます。
売上:合計税込(E) 売上合計金額が税込みで出力されます。
合計税込 = 合計税抜(C) + 消費税(D)
 
自社原価:人件費(K) 自社スタッフに対する人件費の合計が出力されます。
手配実績に登録された支給額が集計対象です。
自社原価:立替金額(L) 自社スタッフに対する立替金額の合計が出力されます。
自社原価:総支給額(M) 自社スタッフへの支給総額が出力されます。
総支給額 = 人件費(K) + 立替金額(L)
自社原価:日額源泉税(N) 自社スタッフから源泉徴収する日額源泉税の合計が出力されます。
※源泉税は、手配実績の「日額源泉税」が集計されます。月額源泉税は含まれません。
自社原価:支払額税抜(O) 自社スタッフへの実際の支払額が税抜きで出力されます。
支払額税抜 = 総支給額(M) – 日額源泉税(N)
自社原価:その他1(R1) 初期値は空欄で出力されます。
※ダウンロード後、ご自身で原価としてカウントしたい金額(例:交通費の予備、社会保険料按分など)を手入力すると、粗利・原価率の計算に反映されます。
自社原価:その他2(R2) 初期値は空欄で出力されます。
※自社原価その他1と同様、追加で計上したい金額の入力欄としてご利用いただけます。
 
外注原価:人件費(K) 外注スタッフに対する人件費の合計が出力されます。
手配実績に登録された支給額が集計対象です。
外注原価:立替金額(L) 外注スタッフに対する立替金額の合計が出力されます。
外注原価:総支給額(M) 外注スタッフへの支給総額が出力されます。
総支給額 = 人件費(K) + 立替金額(L)
外注原価:日額源泉税(N) 外注スタッフから源泉徴収する日額源泉税の合計が出力されます。
※源泉税は、手配実績の「日額源泉税」が集計されます。月額源泉税は含まれません。
外注原価:支払額税抜(O) 外注スタッフへの実際の支払額が税抜きで出力されます。
支払額税抜 = 総支給額(M) – 日額源泉税(N)
外注原価:その他1(Y1) 初期値は空欄で出力されます。
※ダウンロード後、外注原価として追加で計上したい金額を手入力すると、粗利・原価率の計算に反映されます。
外注原価:その他2(Y2) 初期値は空欄で出力されます。
※外注原価その他1と同様、追加で計上したい金額の入力欄としてご利用いただけます。
 
粗利(U) 売上合計税抜から、自社・外注の支払額・その他原価を差し引いた金額が出力されます。
粗利 = 売上合計税抜(C) – 自社原価総支給額(M) – 外注原価総支給額(M) – 自社その他1(R1) – 自社その他2(R2) – 外注その他1(Y1) – 外注その他2(Y2)
※原価には源泉税控除前の「総支給額(M)」を用います(源泉税は会社が支給する原価に含まれるため)。
粗利率(%) 売上に対する粗利の割合が出力されます。
粗利率 = { 粗利(U) / 売上合計税抜(C) } × 100
※小数点第2位を四捨五入
原価率(%) 売上に対する原価の割合が出力されます。
原価率 = { (自社原価総支給額(M) + 自社その他1(R1) + 自社その他2(R2) + 外注原価総支給額(M) + 外注その他1(Y1) + 外注その他2(Y2)) / 売上合計税抜(C) } × 100
※小数点第2位を四捨五入

 

総合計・自社・外注先別の集計行

明細行の下に、全クライアント分の総合計と、自社・外注先別の内訳が自動で出力されます。
全体としての売上・原価・粗利を一目で把握できるほか、外注先ごとに支払金額がどれだけ発生しているかも確認できます。

総合計(合計行) 明細部に出力された全クライアントの合計値が出力されます。
売上・原価・粗利のすべての項目について、自社・外注を合算した数値が表示されます。
※「区分」「外注名」欄はハイフン「-」で出力されます。
自社(自社行) 自社スタッフ分のみを集計した行です。
自社原価の項目のみ集計され、外注原価の各列は「-」で出力されます。
粗利・原価率も自社分のみで計算されます。
外注(外注合計行) 外注スタッフ全体の合計行です。
外注原価の項目のみ集計され、自社原価の各列は「-」で出力されます。
粗利・原価率も外注分のみで計算されます。
外注先別(外注明細行) 外注会社(取引先)ごとの支払金額が、1行ずつ出力されます。
「外注名」欄に外注会社名が表示され、外注会社ごとに発生した稼働件数・支払額が確認できます。
※外注スタッフが稼働した場合のみ出力されます。

「自社」「外注」「外注先別」の3つの行を見比べることで、利益の内訳を分析できます。
例)外注比率が高い案件で粗利が薄くなっていないかを確認したい場合:
 「自社」行の粗利率と「外注」行の粗利率を比較し、外注の利益率が低ければ、契約単価や原価の見直しを検討する材料になります。
例)特定の外注会社への支払が大きすぎないかを確認したい場合:
 「外注先別」の内訳行をチェックし、外注会社別の発注バランスを把握できます。
※運用に合わせてご活用ください。
この帳票を作成・ダウンロードする手順については、下記のページをご参照ください。