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帳票:オーダー別 売上一覧表DL

「オーダー別 売上一覧表DL」画面でダウンロードできるExcel帳票「オーダー別売上一覧」の内容について説明します。
オーダー単位で、請求明細から売上金額、手配実績から支払金額(原価)を集計し、クライアント別・部別・自社営業担当者別の小計と、総合計を1つのシートにまとめて出力します。
※オーダーに「部」や「自社営業担当」を登録しておくと、部別・担当別の集計も自動で出力されます。

 

1.オーダー別 売上一覧のサンプル画像

「オーダー別売上一覧」のサンプル画像です。
1オーダーにつき「小計」「自社」「外注」の3行を出力し、外注スタッフが2社以上稼働している場合は「外注明細」行を外注先ごとに追加します。
明細部の下に「部別集計」「担当別集計」「総合計」を出力します。

エクセル

明細部の見出し行はウィンドウ枠固定の対象となるため、エクセルで縦スクロールしても見出しが画面上に表示され続けます。

オーダー別売上一覧 - エクセルサンプル

 

プレビュー

印刷範囲は、出力されたデータの最終行までを自動で設定します。

オーダー別売上一覧 - 印刷プレビュー

 

2.オーダー別 売上一覧の項目

2-1.ヘッダー部

シート上部に、ダウンロードを実行した日時と、抽出条件として指定した内容を表示します。
出力したExcelを後から見返したときに、どの条件で抽出したデータかが分かるようにするためのものです。

タイトル 「オーダー別売上一覧」が出力されます。
作成日 ダウンロードした日時(年/月/日 時:分)が出力されます。
■売上計上日 抽出条件で指定した「売上計上日(オーダー)」の期間が出力されます。
指定していない場合は「(指定無し)」と出力されます。
■部 抽出条件で指定した「部(オーダー)」の名称が出力されます。
指定していない場合は「(指定無し)」と出力されます。
■自社営業担当 抽出条件で指定した「自社担当者(オーダー)」の名称が出力されます。
指定していない場合は「(指定無し)」と出力されます。
■クライアントコード 抽出条件で指定したクライアントコード(親番-枝番)が出力されます。
指定していない場合は「(指定無し)」と出力されます。
■稼働期間 抽出条件で指定した「稼働期間(請求明細/手配実績)」の期間が出力されます。
指定していない場合は「(指定無し)」と出力されます。
■請求/■支払 抽出条件で指定した「請求/支払い情報」の内容が出力されます。
例)「■請求 : 請求書発行済み ■支払 : 払済のみ」
指定していない場合はそれぞれ「(指定無し)」と出力されます。
■外注区分 抽出条件で指定した「外注区分(スタッフ)」の名称が出力されます。
指定していない場合は「(指定無し)」と出力されます。

 

2-2.明細部(オーダーごとの集計)

1オーダーにつき、最低3行(小計・自社・外注)を出力します。
外注スタッフが稼働している場合は、外注先ごとの内訳として「外注明細」行を追加します。
外注スタッフがいないオーダーは、「外注」行は空欄のまま出力されます。

クライアント・部署・[CD] オーダーに紐付いたクライアントの「取引先名」「部署名」「取引先コード([親番-枝番])」を、それぞれ別の行に出力します。
オーダーの「基本情報」タブで設定したクライアントが対象です。

オーダー・[CD] オーダーの「オーダー名」と「オーダー番号」を別の行に出力します。

オーダーの「基本情報」タブで設定された「部」が出力されます。
※「部」が未設定のオーダーは空欄で出力されます。
自社営業担当 オーダーの「基本情報」タブで設定された「自社営業担当」が出力されます。
※「自社営業担当」が未設定のオーダーは空欄で出力されます。
区分

その行が何の集計行かを表します。
1オーダー内では、上から「小計」→「自社」→「外注」→(必要に応じて「外注明細」)の順で並びます。

小計:そのオーダーの「自社+外注」を合計した行です。オーダー全体の売上・原価・粗利を確認できます。
自社:そのオーダーで自社スタッフが稼働した分を集計した行です。
外注:そのオーダーで外注スタッフが稼働した分の合計行です(外注明細行の合計)。
-(外注明細):外注先ごとの内訳行です。「外注」行の内訳として、外注先1社につき1行ずつ出力されます。

外注先名 「外注明細」行に、外注先の「取引先名 部署名」が出力されます。
「小計」「自社」「外注」行には出力されません。

 
稼働件数 該当する手配実績の件数を集計します。
「自社」行は自社スタッフの稼働件数、「外注明細」行は当該外注先のスタッフの稼働件数、「外注」行は外注全体の合計、「小計」行は自社+外注の合計です。
※請求明細登録で「行追加」した場合は、請求明細の行数とは一致しません(手配実績の件数を集計するため)。

売上:人件費等(A) 請求明細のうち、人件費等(立替金額以外)の税抜金額の合計です。
「自社」行は自社スタッフ分、「外注明細」行は当該外注先スタッフ分、「外注」行は外注全体、「小計」行は自社+外注の合計です。

売上:立替金額(B) 請求明細のうち、立替金額(交通費等)の税抜金額の合計です。
請求明細設定で「立替」として登録されている明細項目が対象です。

売上:合計税抜(C=A+B) 売上の税抜合計です。
計算式: C = 売上:人件費等(A) + 売上:立替金額(B)
売上:消費税(D) 請求明細の消費税額の合計です。
売上:合計税込(E=C+D) 売上の税込合計です。
計算式: E = 売上:合計税抜(C) + 売上:消費税(D)
 
原価:人件費(K) 手配実績のうち、人件費(立替金額以外)の合計です。
「自社」行は自社スタッフ分、「外注明細」行は当該外注先スタッフ分、「外注」行は外注全体、「小計」行は自社+外注の合計です。

原価:立替金額(L) 手配実績のうち、立替金額(交通費等)の合計です。
原価:総支給額(M=K+L) 原価の総支給額(源泉税控除前)です。
計算式: M = 原価:人件費(K) + 原価:立替金額(L)
原価:日額源泉税(N) 手配実績の「日額源泉税」の合計です。
※月額源泉税は集計されません。
原価:支払額税抜(O=M-N) 源泉税を控除した、スタッフへの実際の支払額です。
計算式: O = 原価:総支給額(M) − 原価:日額源泉税(N)
 
原価:その他1(R1) 人件費・立替以外で発生する原価(例: 社会保険料、振込手数料、雑費 など)をExcel上で手入力して粗利計算に反映させたい場合に使う欄です。
初期値は空欄です。
値を入力すると、「粗利」「粗利率」「原価率」の計算式に自動で反映されます。
原価:その他2(R2) 「その他1(R1)」と同様に、原価として手入力したい項目がある場合に使う欄です。
初期値は空欄です。
2種類の原価項目を別々に管理したいときに、その他1と組み合わせて使用します。
 
粗利(U=C-M-R1-R2) 売上から原価を引いた利益額です。
計算式: U = 売上:合計税抜(C) − 原価:総支給額(M) − 原価:その他1(R1) − 原価:その他2(R2)
※税抜の売上・原価で算出します。
粗利率%(U/C) 売上に対する粗利の割合(%)です。
計算式: 粗利率 = 粗利(U) ÷ 売上:合計税抜(C)
※Excel上で「パーセンテージ」書式で表示されます。
※小数点第2位を四捨五入して表示されます。
原価率%((M+R1+R2)/C) 売上に対する原価の割合(%)です。
計算式: 原価率 = (原価:総支給額(M) + 原価:その他1(R1) + 原価:その他2(R2)) ÷ 売上:合計税抜(C)
※小数点第2位を四捨五入して表示されます。
「粗利」「粗利率」「原価率」はExcelの計算式としてセットされます。
ダウンロード後に「原価:その他1」「原価:その他2」に値を入力すると、これらの数値も自動で再計算されます。

 

2-3.部別集計

明細部の下に、「部」ごとの小計行を出力します。
オーダーの「基本情報」タブで設定された「部」が同じオーダー同士で、稼働件数・売上・原価・粗利を合計します。
※「部」が未設定のオーダーは、空欄の「部」として1つのグループにまとめて集計されます。

事業部・拠点別の売上や粗利を確認したいときに使います。
オーダー登録時に「部」を設定しておくと、この集計が活用しやすくなります。

 

2-4.担当別集計

部別集計の下に、「自社営業担当」ごとの小計行を出力します。
オーダーの「基本情報」タブで設定された「自社営業担当」が同じオーダー同士で、稼働件数・売上・原価・粗利を合計します。
※「自社営業担当」が未設定のオーダーは、空欄の担当として1つのグループにまとめて集計されます。

営業担当者ごとの売上・粗利を確認したいときに使います。
例)月次の営業会議で、担当別の数字を共有したい場合などに便利です。

 

2-5.総合計

シートの最後に、抽出した全データの総合計を出力します。
「合計」「自社」「外注」「外注明細(外注先ごと)」の構成で、全体の稼働件数・売上・原価・粗利が確認できます。

合計 抽出された全データの合計です(自社+外注)。
自社 抽出データのうち、自社スタッフ分の合計です。
外注 抽出データのうち、外注スタッフ分の合計です(外注明細の合計)。
外注明細 外注先ごとの内訳合計です。外注先1社につき1行ずつ出力されます。

 

2-6.行の並び順

明細部のオーダーは、ダウンロード画面で選択した「並び順」に従って並びます。

クライアント 取引先コード順にオーダーを並べます。
同じクライアントのオーダーがまとまるため、クライアント別に確認するときに便利です。
「部」のコード順にオーダーを並べます。
同じ部のオーダーがまとまります。
自社担当者 自社営業担当のオペレータID順にオーダーを並べます。
同じ担当者のオーダーがまとまります。
「部別集計」「担当別集計」「総合計」は、選択した並び順に関わらず、必ず明細部の下に出力されます。
ダウンロード画面の抽出条件や操作については、下記のページをご参照ください。