CSVダウンロード
給与一覧(支払指定)画面のCSVダウンロードで出力できる、給与CSVファイルについて説明します。
検索条件に一致した支払指定済みの給与情報を、給与計算システムや会計ソフトへの取り込み用にCSV形式で出力できます。
出力する項目・項目順・項目名(CSV1行目の見出し)・自社番号・出力単位(支払方法別/スタッフ単位)は、システム設定の「給与設定」タブで自由にカスタマイズできます。
検索条件に一致した支払指定済みの給与情報を、給与計算システムや会計ソフトへの取り込み用にCSV形式で出力できます。
出力する項目・項目順・項目名(CSV1行目の見出し)・自社番号・出力単位(支払方法別/スタッフ単位)は、システム設定の「給与設定」タブで自由にカスタマイズできます。

1.CSVダウンロードサンプル画像
給与一覧(支払指定)画面で検索条件を指定し、CSVダウンロードをクリックすると、検索条件に一致するすべての支払いデータをCSV形式でダウンロードできます。
出力ファイル名は「給与_[支払日範囲]_[出力日付].csv」の形式になります。
1行目は「CSV1行目の見出し」(システム設定の「給与設定」タブで項目名をカスタマイズ可能)、2行目以降に各支払いデータが出力されます。

給与計算ソフトへの取り込み用CSVを作成する場合は、まずシステム設定で連携先ソフトに合わせた項目構成・見出し名・出力順を設定しておくと、毎回の取り込み作業がスムーズになります。
取引銀行や給与計算サービスごとに異なる場合は、必要に応じて出力後にCSVファイルを編集してください。
取引銀行や給与計算サービスごとに異なる場合は、必要に応じて出力後にCSVファイルを編集してください。
2.給与一覧CSVの項目
CSVに出力できる項目を以下に説明します。
これらの項目から、出力したいものをシステム設定の「給与設定」タブにある「給与 CSV出力項目」で選択し、出力順を指定できます。
1行目に出力される見出し(項目名)も、項目ごとに自由な文字列に変更できます。
| ▼ 基本情報 | |
| 対象月 | 支払日の月(MM形式)が出力されます。 例)支払日が2026/05/15の場合、「05」が出力されます。 |
|---|---|
| 自社番号 | システム設定で登録した自社番号が固定値として全行に出力されます。 ※「システム設定」画面の「給与設定」タブにある「給与CSV自社番号」で番号を設定できます。 給与計算ソフト・会計ソフトで自社識別番号の入力が必須な場合に使用します。 |
| スタッフID | スタッフIDが出力されます。 |
| スタッフ名 | スタッフ名が出力されます。 |
| 外部連携用スタッフID | スタッフマスタの「外部連携用スタッフID」が出力されます。 連携先システム(給与計算ソフト等)で使用するスタッフ識別コードが社内コードと異なる場合に使用します。 |
| ▼ 課税・非課税給与 | |
| 課税対象額 | 源泉税の計算対象となる課税対象額が出力されます。 |
| 基本給 | 基本給が出力されます。 |
| 残業金額 | 残業(普通残業)の金額が出力されます。 |
| 深夜金額 | 深夜残業の割増金額が出力されます。 |
| 残業+深夜金額 | 残業金額と深夜金額の合計が出力されます。 給与計算ソフト側で残業と深夜を合算した金額しか持たない場合に使用します。 |
| 遠隔地 | 遠隔地手当の金額が出力されます。 |
| 宿泊費 | 宿泊費の金額が出力されます。 |
| 手当1~6 | 「システム設定」画面の「給与設定」タブにある「給与 手当等項目名」で設定した手当1~6それぞれの金額が出力されます。 会社ごとの呼称(資格手当、深夜手当、皆勤手当など)に合わせて手当項目名を設定してください。 |
| 課税手当計 | 課税対象の手当の合計(遠隔地、宿泊費、手当1~6など)が出力されます。 |
| 非課税手当計 | 非課税対象の手当の合計が出力されます。 |
| 手当計(課税+非課税) | 課税手当と非課税手当の合計金額が出力されます。 |
| 増減額 | 手配・実績登録時に入力された増減額(調整金額)が出力されます。 |
| 増減額(逆符号) | 増減額の符号を反転した金額が出力されます。 連携先の給与計算ソフトで「控除側」として扱う場合に使用します。 |
| 課税交通費 | 課税対象の交通費が出力されます。 |
| 非課税交通費計 | 非課税対象の交通費が出力されます。 |
| 交通費(課税+非課税) | 課税交通費と非課税交通費の合計が出力されます。 |
| 交通費 | 非課税の交通費+立替経費の合計が出力されます。 |
| 経費計 | 立替経費の合計金額が出力されます。 |
| 立替計 | 立替金(交通費・立替経費等)の合計金額が出力されます。 |
| 非課税支給計 | 非課税対象の支給合計(非課税手当+非課税交通費+経費)が出力されます。 |
| 総支給額 | 課税支給と非課税支給を合計した総支給額が出力されます。 |
| ▼ 勤務時間・出勤情報 | |
| 出勤日数 | 支払対象期間の出勤日数(カウント対象すべて)が出力されます。 |
| 出勤日数(0H除外) | 稼働時間が0時間の日を除外した出勤日数が出力されます。 例)出勤打刻のみで稼働時間が記録されていない日を除外したい場合に使用します。 |
| 稼働時間数合計 | 普通時間と残業時間を合算した稼働時間の合計が「HH:MM」形式で出力されます。 |
| 普通時間 | 普通時間(残業を除く稼働時間)が「HH:MM」形式で出力されます。 |
| 残業時間 | 残業時間が「HH:MM」形式で出力されます。 |
| 勤務時間 | 普通時間+残業時間の合計が「HH:MM」形式で出力されます。 |
| 深夜該当時間 | 深夜時間帯に該当する稼働時間が「HH:MM」形式で出力されます。 |
| ▼ 社会保険・控除 | |
| 健康保険 | 健康保険料が出力されます。 給与一覧画面で入力した金額が反映されます。 ※「給与一覧レイアウト」がタイプB(社会保険等 有り)の場合に使用します。 |
| 介護保険 | 介護保険料が出力されます。 |
| 子育て支援金 | 子育て支援金が出力されます。 |
| 厚生年金 | 厚生年金保険料が出力されます。 |
| 雇用保険 | 雇用保険料が出力されます。 |
| 住民税 | 住民税が出力されます。 |
| 前払金 | 該当月に前払処理された金額が出力されます。 |
| ▼ 税務・差引支給 | |
| 源泉税 | 支払時の源泉税(日額源泉税+月額源泉税)が出力されます。 |
| 源泉税(減税後) | 定額減税適用後の源泉税が出力されます。 2024年6月以降の定額減税対応で追加された項目です。 |
| 定額減税額 | 該当月に控除された定額減税額が出力されます。 |
| 支払時扶養者数 | 支払時に適用された扶養者数(控除対象者数)が出力されます。 |
| 差引支給額 | 差引後の最終支払金額が出力されます。 |
出力対象となる項目は、システム設定の「給与CSV出力項目」で「出力する項目」に追加した項目のみです。
列の順序も、設定画面で並べ替えた順番のとおりにCSVへ出力されます。
列の順序も、設定画面で並べ替えた順番のとおりにCSVへ出力されます。
3.CSV出力項目の設定
給与CSVに出力する項目・項目順・項目名・出力単位は、システム設定画面の「給与設定」タブで設定します。
給与計算システム・会計ソフトの取り込み仕様に合わせて、必要な項目だけを選んで出力できます。


| CSV出力項目 | 左側の「出力しない項目」と右側の「出力する項目」の間で、項目を移動して設定します。 [>]ボタンで右へ移動(出力対象に追加)、[<]ボタンで左へ戻します。 右側で[↑][↓]ボタンを押すと、項目の出力順序を変更できます。 ※並び順がそのままCSVの列の並び順になります。 |
|---|---|
| CSV1行目の見出し | 各項目に対応するCSVの1行目(ヘッダー行)に出力する見出し文字列を入力します。 例)連携先のソフトが「社員番号」という列名を要求する場合は、「スタッフID」項目の見出しを「社員番号」に変更します。 |
| 給与CSV自社番号 | 「自社番号」項目で出力される番号を入力します。 半角数字5桁以内で入力します。 ※給与計算ソフト・会計ソフトで自社識別番号の入力が必要な場合に設定してください。 |
| 出力単位 |
同一スタッフが複数の支払方法(現金・振込など)で支払われている場合や、複数の支払いを持つ場合に、CSVの行をまとめるかを指定します。 チェックなし:支払いごと(支払No.ごと)に1行ずつ出力します。 |
CSV出力項目を変更すると、過去にダウンロードしたCSVと列構成が異なる結果になります。
給与計算ソフトに自動取り込みする場合は、取り込み側のフォーマットと一致する状態を保ってください。
給与計算ソフトに自動取り込みする場合は、取り込み側のフォーマットと一致する状態を保ってください。



