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帳票:実施ライン表(クライアント別)

「稼働明細集計表ダウンロード」にて、レイアウト「実施ライン表(クライアント別)」を選択しダウンロードした帳票について説明します。
クライアントごとにExcelシートを分けて出力する、シフト表形式の実施報告資料です。
クライアントへの実施報告・実績共有の場面で、案件単位の稼働状況を視覚的に伝えたいときにご利用ください。

 

1.実施ライン表のサンプル画像

クライアントごとにシートが分かれて出力されます。
シート名にはクライアントの取引先CDと取引先略名が付与されるため、クライアントごとに切り出してそのまま実施報告資料として共有できます。
帳票上部にはダウンロード日付・タイトル・期間指定・クライアント名が出力され、各行に稼働日順で実施データが並びます。

実施ライン表(クライアント別) - サンプル

 

2.実施ライン表の項目

実施ライン表(クライアント別)に出力される各項目について説明します。
出力データは、オーダー登録・スタッフマスタ・手配・実績登録に入力されている内容に基づきます。

作成日 ダウンロードした日付が出力されます。
クライアントへ報告書として送付する際、いつ時点の実績データかを判別するための情報として利用できます。
タイトル 「実施ライン表」が出力されます。
期間指定 稼働明細集計表ダウンロード画面の「実施期間」で指定した稼働期間が出力されます。

クライアント名 シートが分かれている対象のクライアント名が出力されます。
取引先マスタの取引先名が出力されます。
シートごとに該当クライアントの稼働だけが集約されます。

 
DATE 手配・実績で登録されている、稼働日が出力されます。

日程種別 手配・実績で登録されている、日程種別が出力されます。
オーダー登録時に日程ごとに設定された種別(例: 通常、リハーサル、撤去 など)がそのまま出力されます。
オーダー番号 オーダーで登録されている、オーダー番号が出力されます。
クライアントから複数案件を依頼されている場合、オーダー番号で案件単位に整理して報告できます。

LOCATION オーダーの「場所・持参品情報」で登録されている、「場所名」が出力されます。

ポジション オーダーの「場所・持参品情報」で登録されている、「ポジション」が出力されます。
場所内での役割・担当箇所など、運用上の配置情報が確認できます。

作業内容 オーダーの「基本情報」で登録されている、「作業内容」が出力されます。
イベント運営、サンプリング、巡回作業などのカテゴリで実施内容を確認できます。
※作業内容の選択肢の名称は、コード名称マスタ画面で、コード区分[作業内容(オーダーカテゴリ)]を選択すると編集できます。

区分 スタッフマスタで登録されている、スタッフ区分が出力されます。
区分の選択肢は「コード名称マスタ」の「スタッフ区分」で編集できます。
例)正社員・アルバイト・登録スタッフ など、自社の運用に合わせて区分を設定できます。

STAFF 手配・実績で登録されている、スタッフ名が出力されます。
STAFFフリガナ スタッフ名のフリガナが出力されます。
Excel上でフリガナ順に並べ替えて確認したい場合などに利用します。
稼働状況 手配・実績で登録されている、「稼働情報」が出力されます。
※「稼働情報」の選択肢の名称は、コード名称マスタ画面で、コード区分[スタッフ稼働情報1]~[スタッフ稼働情報6]を選択すると編集できます。

 
報告書・ご請求・MEMO・確認 システムから何も出力されません。
運用上の管理やメモにご利用ください。
例)クライアントへ送付する前に、報告書の送付状況・請求状況・確認担当者などをExcel上で記入して進捗管理に利用する、など。
実施ライン表(クライアント別)は、クライアントごとにシートを分けて出力するため、クライアントへ実施報告資料として送付する場合に便利です。
取引先マスタの「取引先分類」が「クライアント」に設定されている取引先のみがシート対象になります。
外注先別にシートを分けたい場合は「実施ライン表(外注先別)」を、シートを分けず日別に並べたい場合は「日別実績表」をご利用ください。