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「稼働集計」

スタッフがこれまでに担当したポジション(役割)ごとの勤務回数とペナルティポイントの累計を確認できます。
スタッフの新規登録後の修正登録画面でのみ利用できます。
スタッフを案件にアサインする際の判断材料として活用できます。
過去の勤務実績やペナルティポイントを確認することで、特に勤務態度に問題のあるスタッフを除外する目安として利用できます。

 

1.ポジション別集計

集計対象の期間を指定して 集計 をクリックすると、そのスタッフの手配実績をポジション別に集計して一覧表示します。

スタッフマスタ勤務回数タブ - ポジション別集計検索条件エリア

実施日 集計対象の「実施日」は、手配・実績の稼働日を指します。
集計する期間(開始日~終了日)を入力します。
期間の入力欄の右側にある [先月][今月][過去半年][過去1年] をクリックすると、対応する期間を自動で入力できます。
日付を入力せずに集計すると、登録されているすべての期間が対象になります。
「今月」は稼働が集中する直近の状況確認に、「過去半年」「過去1年」はスタッフの経験実績を確認する場面に便利です。

 

2.集計結果の見方

集計結果はポジション名ごとに1行で表示されます。最終行に全ポジションの合計が表示されます。

スタッフマスタ勤務回数タブ - 集計結果一覧エリア

ポジション名 手配実績に登録されたポジション名です。
ポジション名が登録されていない実績は「-」と表示されます。
※ポジション名は、手配実績の登録時に入力します。

ポジション名は手配・実績登録時のフリー入力項目です。集計時はポジション名の文字列が完全一致した実績のみが同じポジションとしてまとめられます。
全角・半角、スペースの有無、ひらがな・カタカナ・漢字などの表記揺れがあると、本来同じ役割であっても別ポジションとして集計されます。
手配・実績の登録時には表記を統一して入力するよう運用ルールを定めることをおすすめします。
勤務回数 指定した期間内に、そのポジションで実績が登録されている件数です。
※手配・実績画面の1行が1件としてカウントされます。

キャンセル・欠勤など実際には勤務しなかった場合でも、手配・実績に行データが残っていれば勤務回数としてカウントされます。
これらを通常の勤務回数から除外したい場合は、以下のいずれかの運用が必要です。
 ・手配・実績画面で該当する行データを削除する
 ・ポジション名を通常時と分けて登録する(例:「販売員」と「販売員(キャンセル)」のように区別)
ペナルティP 指定した期間内に、そのポジションで記録されたペナルティポイントの合計です。
ペナルティPは手配実績の「ペナルティP」欄に入力した数値を集計したものです。
※ペナルティポイントは情報管理のための参考値であり、システム上でスタッフの操作や機能に制限が発生することはありません。

ペナルティポイントの付与基準(何の事象で何点付けるか)はユーザーごとに定めて運用します。
遅刻・無断欠勤・当日キャンセルなど、各社の運用ルールに合わせて、手配・実績登録時に数値を入力してください。

活用例:
特定期間(過去半年・過去1年など)のペナルティポイント合計が一定値以上になったスタッフを、以降の手配対象から外す判断材料に活用できます。

詳細リンク [手配実績へ]リンクをクリックすると、手配実績画面がそのポジションおよび期間で絞り込まれた状態で開きます。
個別の稼働記録の内容を確認・修正したい場合に利用します。

「ポジション別集計」は手配実績に登録された実績データをもとに集計されます。
手配実績に登録されていない稼働はこの集計に含まれません。