>  コード名称一覧

コード名称一覧

「コード名称一覧」は、システム各所のプルダウンや選択肢として表示される名称を確認・編集するためのマスタ管理画面です。
ここで管理されるコード名称は、スタッフマスタ・オーダー登録・日報・請求など多くの画面で参照されます。
コード名称マスタは、システムの各画面で表示される選択肢の名称を管理します。
本格運用を開始する前に、自社の運用に合わせてコード名称を整えておくことをおすすめします。
運用開始後に名称を変更すると、過去データの表示にも影響する場合があります。

 

1.コード名称

「コード区分」で編集したい区分を選択すると、その区分に属するコード名称の一覧が表示されます。
一覧の各行にある をクリックすると、コード名称の修正登録画面に移動します。

コード名称一覧画面
コード区分 編集したいコード区分を選択します。
選択するとページが更新され、その区分に属するコード名称の一覧が表示されます。

コード区分名の後ろに (新規/削除不可) と表示されている区分は、名称の新規追加・削除ができません。名称の修正のみ可能です。
(修正不可) と表示されている区分は、名称の変更もできません。
コード区分によっては「コード説明」として区分の補足情報が表示される場合があります。
修正 / 参照 をクリックすると、該当コード名称の修正登録画面を表示します。

削除 をクリックすると、該当行のコード名称を削除します。

コード区分が「新規/削除不可」の場合は削除ボタンが表示されません。
他の画面ですでに使用されているコード名称は削除できません。
削除する前に、対象のコード名称が各画面で使用されていないか確認してください。
表示順 各コード名称がプルダウンなどに表示される順番です。
コード名称登録画面で変更できます。
コード コード名称に付与されている番号です。
コード区分内で登録済みの最大コード番号に +1 した値が自動で採番され、変更はできません。
※ 同一コード区分内ではユニークな値となります(別コード区分なら同じコード番号があり得ます)。
※ コード名称を削除しても、その番号は欠番のまま再利用されません。
名称 各画面のプルダウンや選択肢に表示される名称です。
この名称を変更すると、その名称を使用しているシステム全体の表示に影響します。
略名 名称の略称です。
一部の画面や帳票で、スペースが限られる箇所に略名が使用されます。
管理用メモ 管理者向けのメモを記入できます。
システムの動作には影響しません。利用目的や変更履歴などの管理情報を記録するのに活用できます。
新規作成 コード名称を新規登録した日時と、登録を行ったオペレータ名が表示されます。
最終更新 コード名称を最後に更新した日時と、更新を行ったオペレータ名が表示されます。

 

2.修正が可能な項目

メニュー「マスタ管理 ‐ コード名称マスタ」から、以下のコード区分の名称を追加・修正・削除できます。
変更した名称はシステム全体に反映されます。

スタッフマスタ関連

スタッフマスタ登録・一覧に影響するコード区分です。

スタッフ区分 スタッフマスタで使用するスタッフの区分名称です。
例)「一般スタッフ」「登録スタッフ」など、自社の運用に合わせて設定してください。
属性 スタッフが持つスキルや特性を分類するための項目名称です。
スタッフマスタの属性・習熟度の設定に使用します。
属性を追加すると、習熟度マスタで各属性に対する習熟度レベルを設定できます。
※習熟度マスタ側の削除チェックにより、スタッフマスタで使用中の属性は削除できません。

スタッフ稼働情報1~6 スタッフマスタで設定できる稼働に関する付加情報(最大6項目)の選択肢名称です。
手配・実績登録の一覧にも表示されるため、現場ごとに必要な情報を管理するのに活用できます。
例)「経験あり」「要研修」「車両あり」など。
稼働情報の選択肢を削除しようとしたとき、スタッフマスタや手配実績でその選択肢が使用されている場合は削除できません。

ランク 給与情報画面でスタッフのランクの選択項目として入力します。
ランクごと作業内容ごとに単価を登録することが可能です。
居住形態 スタッフの居住形態を表す名称です。
例)「一人暮らし」「実家」など。連絡方法や緊急時対応の参考として活用できます。
服のサイズ スタッフの服のサイズを表す選択肢名称です。
ユニフォームや制服の準備・管理に活用できます。
現在の職業 スタッフの現在の職業を表す名称です。
例)「学生」「フリーター」「主婦」など。
お仕事紹介受け状況 スタッフへの仕事紹介の受け入れ状況を表す名称です。
例)「受け付け中」「一時停止中」など、連絡優先度や稼働可否の管理に使用できます。
支払グループ スタッフへの支払いをグループ分けするための名称です。
例)「銀行振込A」「手渡し」など、支払方法や時期による分類ができます。
ファイルカテゴリ -スタッフ:スタッフと共有 スタッフマスタのファイル管理において、スタッフ本人のマイページからも参照できるファイルに付けるカテゴリ名称です。
例)「契約書」「研修資料」など。
※このカテゴリのファイルは、スタッフがマイページにログインすると閲覧できます。
ファイルカテゴリ -スタッフ:社内 スタッフマスタのファイル管理において、社内のみで管理するファイルに付けるカテゴリ名称です。
例)「個人情報」「評価シート」など。
※このカテゴリのファイルはスタッフのマイページには表示されません。

 

オーダー・スタッフマスタ共通

オーダー登録・スタッフマスタの両方で使用されるコード区分です。

「オーダー - 基本情報」画面で「部」の選択項目として入力します。
※日別利益表、売上一覧表で部別に集計する際に使用します。
例)「営業部」「製造部」など、自社の組織に合わせて設定してください。
オーダーマスタで使用中の部名称は削除できません。

課(所属) 「課」の選択項目として入力します。
・「オーダー - 基本情報」画面。
・「スタッフマスタ - 基本情報」画面の「所属」を入力するとスタッフの割り当て、スケジュール確認、メール配信時に検索できます。
例)「第1課」「東京支社」など、部の下位組織として設定できます。
オーダーマスタまたはスタッフマスタで使用中の課名称は削除できません。

 

オーダー関連

オーダー管理・持参品・帳票などに影響するコード区分です。

オーダー状態 オーダー管理で使用するオーダーの進捗状態を表す名称です。
例)「受付中」「実施済」「キャンセル」など、案件の進行状況を管理するために設定します。
オーダーマスタで使用中の状態名称は削除できません。

オーダーチェック項目 オーダー管理の「チェック項目」タブで使用するチェックリストの項目名称です。
例)「見積書送付済」「スタッフ確認完了」「備品準備完了」など、業務フローに合わせたチェック項目を設定できます。
すでにチェックが記録されているコード名称は削除できません。

作業内容(オーダーカテゴリ) オーダー登録で使用する作業のカテゴリ名称です。
例)「物販」「サンプリング」「調査」「試食販売」など、仕事の種類を分類するために設定します。
オーダーマスタで使用中のカテゴリ名称は削除できません。

指示書用 作業内容 帳票「指示書」に記載する作業内容の名称です。
「作業内容(オーダーカテゴリ)」とは別に、指示書向けの表示名称を設定できます。
例)スタッフへ配布する指示書の記載内容を、オーダー管理上の分類と区別して表示したい場合に活用します。

サンプル処理 オーダーで使用するサンプル処理区分の名称です。
例)「配布」「回収」「廃棄」など、サンプル品の取り扱い方法を分類します。
持参品パターン スタッフが現場に持参するものをパターンとしてまとめた名称です。
オーダー登録の「場所・持参品情報」タブで持参品パターンを選択すると、関連する持参品一覧を一括で適用できます。
例)「Aパターン(名札・腕章)」「Bパターン(名札・ポーチ・計測器)」など。

持参品の持参者(新規/削除不可) 持参品の「持参者」として選択できる名称です。
誰がその持参品を用意するかを区別するために使用します。
例)「スタッフ」「会社支給」など。
この区分は新規追加・削除ができません(名称の修正のみ可能です)。

採用(新規/削除不可) 求人エントリーの採用結果として選択できる名称です。
例)「採用」「不採用」「保留」など。
この区分は新規追加・削除ができません(名称の修正のみ可能です)。

伝票ステータス 伝票管理で使用する伝票の状態を表す名称です。
例)「処理中」「完了」「却下」など、伝票の承認状態を管理するために設定します。

単位リスト 請求明細や伝票で使用する数量の単位名称です。
例)「名」「枚」「個」「時間」など、業務内容に合わせた単位を登録できます。

出勤簿一覧見出し(新規/削除不可) 出勤簿帳票の一覧に表示される見出し行の名称です。
この区分は新規追加・削除ができません(名称の修正のみ可能です)。

 

稼働・日報関連

スタッフのスケジュール・日報・前払い管理に影響するコード区分です。

スタッフ確定状況 スケジュール管理でスタッフの確定状態を表す名称です。
コード:1は「仮」、コード:2は「確定」に相当し、スケジュールの確定処理と連動しています。

コード:1(仮)・コード:2(確定)は削除できません。
コード:2の名称は「確定」の意味合いでシステムの処理と連動しているため、名称を変更する際は十分にご注意ください。
スタッフ予定 スタッフがマイページで提出するスケジュールの「状態」として選択できる名称です。
例)「〇(稼働可)」「△(要確認)」「×(稼働不可)」など、稼働の可否を表す選択肢を設定できます。
スタッフ提出のスケジュールで使用中の状態名称は削除できません。

スタッフ予定2 スタッフ予定の追加区分です。
スタッフ予定とは別に、補助的な予定区分を設定できます。
例)「午前〇」「午後△」など、時間帯ごとの稼働可否を管理する場合に活用します。
前払方法 スタッフへの前払いを行う際の支払方法を表す名称です。
例)「現金手渡し」「銀行振込」など。
交通機関 日報の交通費入力で使用する交通機関の種類名称です。
例)「電車」「バス」「タクシー」「自転車」など。
経費種別 日報の経費入力で使用する経費の種別名称です。
例)「駐車場代」「材料費」「備品費」など、現場での経費を分類します。
手配実績:列タイプ 手配・実績登録の一覧に表示するカスタム列の種類名称です。
どの情報を列として表示するかを設定します。
コード:1(全項目)は削除できません。
※コード:1を削除しようとしてもシステムが削除を拒否します。

 

請求関連

請求管理・請求明細に影響するコード区分です。

請求明細:列タイプ名 請求明細登録の一覧に表示するカスタム列の種類名称です。
コード:1(全項目)は削除できません。

請求グループ 請求をグループ分けするための名称です。
オーダーの「場所・持参品情報」で各場所(ロケーション)に割り当てる請求グループを設定します。
例)「月末まとめ請求」「現地直接請求」など、請求単位の管理に使用します。
オーダーの場所情報で使用中の請求グループ名称は削除できません。

請求ステータス 請求管理で使用する請求の進捗状態を表す名称です。
例)「未請求」「請求済」「入金確認済」など。
コード:1(初期状態)は削除できません。
請求データで使用中のステータス名称は削除できません。

 

その他

オペレータ管理・文書管理に関するコード区分です。

権限グループ オペレータの操作権限をグループとして管理するための名称です。
権限グループを作成し、各機能への操作権限(参照・修正・新規/削除)を一括で設定できます。
例)「管理者」「スタッフ担当」「請求担当」など、担当業務に応じたグループを設定します。
権限グループを削除すると、そのグループが設定されているオペレータマスタの権限グループ設定も合わせて削除されます。

文書分類 文書管理で使用する文書の分類名称です。
例)「契約書」「議事録」「見積書」など、文書を分類するカテゴリを設定します。
コード名称を変更すると、そのコード名称を使用しているすべての画面・帳票の表示が変わります。
変更する際は、業務に与える影響を十分に確認してから行ってください。